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ジャイ子 主に3パでの孫策の嫁、大喬のことを指す。 でもジャイアンの妹がジャイ子だから、ジャイ子って孫尚香のことなんじゃ? という突っ込みをしてはいけない。 3パ張角軍41話に孔明の罠、そして一人の漢(名も無き副将)の働きによって、 本来隠さなければならない 三角海域 を晒してしまい、 視聴者とおでんの人を騒然とさせ、本人は心に大きな傷を負った。 ファンクラブの会員が多いことも判明。 少なくともNo.8・11・23・43・49・60・78・83が確認されている。
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herd@氏 おでん動画応援MADの数々を生み出したup主。 動画を見た人間は思わずにやりとしてしまうシーン選択、キャラに合った選曲など、 GJにGJを重ねている。 4Empires-貂蝉軍(~30話) 【MAD】真・三國無双4Empires - 貂蝉軍 ~HEROES~ 4猛将伝立志-冥龍伴 【MAD】真・三國無双4猛将伝 立志モード 青いメロン 4猛将伝立志-紀潮 【MAD】真・三國無双4猛将伝 立志モード 虹の彼方 4Empires-貂蝉軍(完全版) 【MAD】真・三國無双4Empires - 貂蝉軍 「英雄」
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馬良 白眉とも言われる名門・馬一族の男。 貂蝉軍では人材雇用に応じて登用されたが、その後僅か半年で華麗に解雇。 理由は、400円の男の登用による余剰人材現象。 おでんのどんぶり勘定に視聴者も混乱した。 張角軍でも一度捕縛されるがあっさり放逐。 その後、ネカフェの主となるも、懸命なハロワ通いが通じたか、孫策軍へ再就職した。 …はずだったが、 張角軍EDにて計3度張角軍から放逐されていたことが明らかとなり、 視聴者の笑いを誘うと共に、ネカフェの主の座を不動の物とした。
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第23話「復讐の貂蝉」 227年夏の晋陽。 そこには貂蝉の数々の業が集っていた。 2度出撃して2度負けた疫病神こと張角・・・ その張角と孫尚香を斬り、奪っていった潘璋・・・ そして数々の暴挙を働いた童貞(中身はバイト中のおっさん)・・・ 一撃捕縛というお縄を携え、彼女は首を狩りに出撃した。勝利のファンファーレを背に。 【登録タグ】 ゲーム プレイ動画 無双 おでんの人の貂蝉軍 ゲシュタルト崩壊 慣れたもん勝ち 貧乏神との再会 先走りBGM 天敵・潘璋再び 着ぐるみ着てバイト中のおっさん
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雑賀孫市 雑賀衆の頭領である優男。本名は鈴木孫一。 小次郎軍では宮本武蔵と森蘭丸の挟撃に遭い敢え無く撃沈。 600円で自分を売り出すも断られ、今は団子を串に刺す内職で生計を立てている。 たまに武蔵軍の将として増援で出てくるが、大抵手遅れ。 最近では主将でよく見かけるが、大体花篠種さんに泣きつく結果となる。 一度小次郎軍の捕虜となるも「モブ将は良いや。」という理由で放逐される事に。 おでんの人曰く、家康に『八丁念仏団子刺し』と言う刀を贈られた逸話があるらしい。 石田純一……ではない。似てるけど。
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宗茂まさかの脱モブ事件 1000人斬り出来たら、次回作で宗茂が脱モブ出来る そんな気がする―――… そんな、どうみてもただの死亡フラグが皆の笑いを誘った第48話「立花千人斬り」。 しかしその8ヶ月後、今まで存在を消されていた立花宗茂が、 モブですらなかった立花宗茂が、新作ソフト戦国無双3でその願掛け通り脱モブを果たしたのだ。 誾千代のツンデレ愛が奇跡を起こしたと同時に、 このことは『もしかして:社員に見られてる』説としておでんの人を怯えさせている。 ⇒立花宗茂(モブ) ⇒立花宗茂(3)
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第8話「妻は鬼畜」 前回の惨劇は悪夢だったことにして。 勝てるわけがないと晋陽をあっさりと手放す。 飛び地になった領土をなんとか取り返そうと晋陽に攻め入るのはまたも教祖。 無謀な選択に、コメントから「無茶だ」「山田かゴキにしろ」との悲鳴が上がる。 そんな声は届かず、教祖は数々の奇跡を我々に見せ、去っていった。 そして鬼嫁は、洛陽に閉じこもる貂蝉に鬼畜な提案を差し出してきたのだった。 【登録タグ】 ゲーム プレイ動画 無双 おでんの人の貂蝉軍 まさに奇跡 月英にとっての救世主 三国志+α 象に轢かれる徐栄 潘璋の呪縛 打つ手無しですね(笑)
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皆さん。こんにちは。 実は私スーパーガールなんです。 スーパーガール?金髪で、ど派手なコスチュームの? いえ、そんな大層なものじゃないです。そこら辺にいる普通の女子高生です。 あくまでも見て目の話ですよ。 ぶっちゃけますと、スーパーガールになったの、つい最近なんです。 詳しくは言いませんけど。 スーパーガールになった後?特に何も変わりません。そのまま高校生として過ごしてます。 だって、やることありません。 スーパーガールと気づいた当初は、日本征服やら、世界征服やらも考えたんですけど、やりませんでした。 頭の中でシュミレーションしてみたら、あまりにも簡単すぎて、正直やる気が起きないっていうか。 だって、太陽の中心で一時間ばっかし座禅組んで瞑想しても、ほんのり汗をかく程度に頑丈な私の身体ををどうやって傷つけるんですか? よくニュースで、地球を何十回も破壊できるだけの核ミサイルが地球上にはあるって言うけど、それすら児戯に思えるほど、私の能力は遥かにそれを上回る訳で。 じゃあ、正義の味方は?って思ったんですけど。 そっちはそっちで趣味じゃないと言うか、色々と面倒そうだから、やってないです。 なんだか、ご期待に沿えず、すみませんねー。 普通、スーパーガールになったら、もっと一生懸命、使命感を持って取り組むと思うんですけど、 何と言うか、今まで16年間平凡に生きてきて、今更その生き方は変えられないと言うか。 あ、クラス委員くらいはやってますよ。 だから学校では三つ編みに眼鏡です。 お約束ってやつです あ、眼鏡かけてるから目立ちませんが、自分の素の顔はめちゃくちゃ可愛いです。1000年に一度の某アイドルなんて足元にも及びません。 自分で言うのもなんですが、なんせスーパーガールなもんで。 スタイルも峯不○子並によくなってます。 たとえが少し古いですね。 余談ですが、「眼鏡」で「巨乳」の「委員長」という事で、特定の層にもてるようになりました。 あ、今は数学の授業中ですが、答えは先生が問題を出す前から、とっくに判ってます。 数学だけじゃないです、国語の授業も、英語の授業も、物理の授業も、全部答えは判ってます。 だって、地球上の解決問題、未解決問題全部解いちゃいましたから。 一応、先生の名誉のためにいっておきますけど、先生の教え方が悪いってわけじゃないですよ? 先生はとても熱心ですし、教え方もそれなりに上手です。 でも、九九を1兆桁まで暗算できる私にとってはなんだかなぁって感じです。 程度の違いはありますが、東大生が小学校一年生の授業受けるようなもんですね。 あー、退屈。 いけない、アクビするところでした。 私が大きく息を吸い込めば、それだけで教室が真空状態になります。 クラスのみんな死亡ですね。 迂闊にクシャミも出来ません、校舎が吹き飛びます。 おそらく、貧乏ゆすりで校舎が倒壊します。 それなら、大人しく寝てりゃいいじゃんって思われるかもしれませんが、スーパーガールなんで眠くなりません。 それどころか、耳がよくなったおかげで、クラスメイトの幸せそうな寝息がよく聞こえます。 まあ、委員長だし、真面目に授業は受けますよ。正確に言うと受ける振りなんですけど。 ふと外を見ると、グラウンドでは他所のクラスが、体育の授業をやってます。 私の席は窓側ではないのですが、強化された視力と透視能力のおかげで、授業の様子はおろか、彼らの着用する体操服の糸のほつれまで余裕で見えます。 まあ、見えたところで?って感じですよね。 ところで、私の体育の成績ですが、必要以上にドン臭い女子を演じているので、あんまりよくないです。 ちょっとしたコンタクトで、クラスメイトを怪我させるのも嫌だし。 そもそも、光なんかより遥かに速く走れて、全人類の腕力を合わせても、私の小指を動かす力にも満たない現状で、高校の体育なんて意義を感じられません。 何ならオリンピックに出て金メダル独占する事も可能ですよ。 ルール知らない競技も多いですけど。 あ、重量挙げなら、すぐにでも優勝です。 あれって重たいもの持ち上げるだけですよね? そういえば、前に自分の能力を具体的に計ろうと思ったんですけど、無理でした。 どんなものを持っても、重さを感じません。 握力を計ろうにも、鉄だろうがなんだろうが簡単に潰れちゃうのです。 あ、私、シャーペンの芯でダイヤモンドが作れます。 ご存知ですか? 炭素(シャーペンの芯)に、1000度以上の高温下で5万気圧以上の高圧力をかけると、ダイヤモンドが合成されるのです。 私の握力なら、これくらい余裕です。 シャーペンの芯を数本取り出すと、人差し指と親指できゅっと軽く握ります。 はい、出来上がり。 指先に輝く粒が乗ってます。 出来たダイヤモンドも指先で一瞬で磨り潰しちゃいました。 私にとってはシャーペンの芯もダイヤモンドも大して変わりませんから。ええ、はい。 なんて事をぼんやり考えていると。 「次、委員長」 先生に指名されました。 「はい」 私は、黒板に書かれた問題を少し考えるふりをしてから答えました。 「正解だ。流石だな、委員長」 ほぉ、と感心する先生。 彼らにとっては難問だったらしくクラスメイトが拍手してくれました。 ちょっと心が痛みます。 だってスーパーガールなんですから、こんな簡単な問題できて当然ですし。 ごめんなさいというか、スーパーガールなのに、普通に女子高生しててすみませんというか。 そんな訳で、今日も私はクラスメイトや先生に迷惑かけないよう普通の高校生として、スーパーガールの力は使わないように過ごしてます、 それにしても、退屈です。
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石田三成 またの名を中喬。顔が良くツンデレ大王なため、女性ファンが多い。 おでんの人の使用武将。 人にものを頼む態度はなっていないが、こちらの要望にはきちんと応えてくれる。 食材は扇子で切る。 第24話で国を失い暇になったのか、その後はよく天の声ルームに遊びに来ていた。 その後、第38話「薄れ出る飛龍甲」にて梅さんが開設したハロワにホイホイ参上し、 晴れて小次郎軍の仲間となった。 セロリが嫌いで、学生時代は昼休みをセロリとの睨み合いで潰し続けた暗い過去がある。 ⇒替え歌:ONIGUNSOW
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スーパーガールは、頭の中で炭酸がはじけるような「ポン」という音を感じた。 とつぜん、自分の意思に反して、走り出した。 国道を70km/hほどで快走するシルバーのレクサス。 あっという間に車に追いつくと、 右手を伸ばし、バンパーの下のフレームをしっかり握り締め、その場に立ち止まった。 ガツン!!! 突然、レクサスは急停止。 運転していた男の身体は、シートベルトに突き刺さる。 ベルトがなければ、フロントガラスを突き破って、車外に放り出されるところだった。 スーパーガールが、自分が何をしているのか分からなかった。 自分の意識は残っているのに、身体が完全に別の意思を持っているように動いている!? 握り締めたレクサスのフレームの捻じ曲がる感覚は、指先に感じるのだが、、 まるで、脳から別の信号が手足に命令を出しているようにも感じた。 彼女は、運転席まで歩み寄ると、ドアとボディの隙間に指を捻じ込ませる。 細い指が金属にめり込むと、まるで紙でできているかのごとく、そのまま無造作にドアを引きちぎる。 メリ、バキッ!! 彼女の手に軽々とつかまれたドアは、発泡スチロール製のセットのように見えたが、 ドシャッ! アスファルトに投げつけられた、重厚な音が、それを否定した。 いまだに、スーパーガールは自分が何をしているのか信じられなかった。 どうして、なに?!と自分も考えは頭を駆け巡るが、声すら出すことはできない。 運転していた男と、目が合った。 35歳くらいのスーツ姿。 この高級車に乗っているということは、それなりに社会では成功しているといことだろう。 彼は、目の前にいる少女が、 地球からはるか離れたクリプトン星から来た、いわゆる宇宙人であり、 地球人を遥かに凌駕する身体能力を持っていることを、彼女独特の青と赤のコスチュームから、 理解していた。 ただ、ドアを素手で引きちぎった彼女が、これから何をしようとしているのかは、 皆目、見当が付かなかった。 「この道路の制限時速は、40キロメートルです。 この車の停車直前の500mの平均時速は67.4キロメートルでした。 27.4キロメートルの速度超過の交通違反となります。」 スーパーガールの自身の意思に反して、彼女は機械的に発声した。 「手続を行いますので、○○警察署まで来ていただきます。」 というと、彼女の左手は伸び、男の首に5本の指が巻きつく。 ちょうど首根っこをつかむように、、、、 「ぎゃっー。○△■!#$%&??!!、、、、」 彼女は必死に、指先の力をコントロールしようとしたが、 メリメリビシッという骨が砕ける感触が、彼女の指先に伝わった。 彼女は、地球人に直接触れるときは、絶妙の力加減で危害を加えないようする。 ところが今、自分の指先が、彼女の意思に反し、手加減なし、、 人間の身体にとっては致命的な力で、男の首を握り締めてしまったことを感じた。 男の全身から力が抜け、まったく動かなくなった。 スーパーガールは、男の首根っこをしっかりと握り締めたまま、ブーンという轟音とともに大空へ消えた。 ○○警察署の玄関には、交通課の警察官が、彼女の戻りを待っていた。 上空から、青と赤の残像が彼の前に降り立った。 男の首根っこをつかんだまま。 「速度超過1名、確保しました。」 と彼女が言い終わる前に、警察官はスーパーガールがつれてきた男の異変に気づいた。 顔に生気がなく、手足もピクリとも動かない。 警察官はあわてて、手元のリモコンでスーパーガールのコントロールを解除した。 再び、彼女は頭の中で炭酸がはじけるような「ポン」という音を感じると、 スーパーガールは気を失い、男とともに地面に倒れこむ。 交通違反取締りのために、スーパーガールを利用して、違反者を警察に連行するシステムを開発したのだ。 その男は、救急車で近くの病院に搬送されたが、頚椎は粉々。脊髄損傷による即死だったことが確認された。 スーパーガールの指が、とんでもない力で首に食い込んだため、5本の指の痕がくっきり残っていた。 「失敗か。」 ○○警察署の会議室で、幹部たちが顔を見合わせた。 「理性や人格をコントロールしてしまうので、力加減がほとんどできていないようです。 昨日の男性の頚部にくわえられた力は、10トンを超えています。首が千切れる寸前です。」 と鑑識官から報告があった。 こんな彼女、これから警察では何に使ったらいいのでしょう?! (おしまい)